📑 目次|この記事でわかること
- スノーワイパーとエアロワイパーを季節ごとに使い分ける理由
- MONSTER SPORT エアロワイパーブレードの価格とサイズ
- フロント2本・リア1本を20分で交換した実際の手順
- 運転席側と助手席側を間違えないための確認方法
- ゴムだけ交換しようとして分かった「ゴム幅」の落とし穴
半年に一度のワイパー交換、いざやろうとすると「あれ、どうやって外すんだっけ?」と手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。私も毎回そうです。
スイフトのワイパーを、冬用のスノーワイパーから夏用のMONSTER SPORT製エアロワイパーへ交換しました。同じ日にタイヤも夏用へ履き替え、この日でスイフトはすっかり夏仕様になりました。
結論から言うと、フロント2本・リア1本の交換にかかった時間は約20分。作業自体は難しくありませんが、半年に1回しかやらない作業なので、毎回ワイパーアームとブレードをつなぐフックの外し方を忘れていて、少し手間取ります。この記事では、実際に交換した手順と、途中でつまずいたポイント、そして「ゴムだけ交換しようとして初めて気づいた落とし穴」まで、実体験ベースでまとめます。
なぜ冬はスノーワイパー、夏はモンスタースポーツなのか
冬と夏で違うワイパーを使い分けているのは、どちらも関越道を走る機会が多いからです。
冬は雪の関越道を利用する機会があるため、寒冷地向けのスノーワイパーを使っています。スノーワイパーはブレード全体をカバーで覆い、フレーム部分への着雪や凍結を防ぐ構造です。

冬のあいだ使っていたスノーワイパー。ブレード全体がカバーで覆われた構造で、雪の付着や凍結に備えたタイプです。
夏も同じく関越道を使います。こちらはエアロワイパーの方がビビリ音(風の影響でワイパーが震える現象)などの発生を軽減できるため、MONSTER SPORTのエアロワイパーブレードを選んでいます。
交換のタイミングは、毎年タイヤの夏冬入れ替えに合わせています。今回もタイヤ交換と同じ日にワイパーを済ませました。
今回使ったMONSTER SPORT エアロワイパーブレードの価格とサイズ
今回購入したのはMONSTER SPORT エアロワイパーブレードセット 500/475mm(品番763500-7600M)です。価格は9%オフの8,800円(税込)でした。Amazonで購入し、今回が2回目の購入です(前回も同商品をリピート)。

パッケージのラベル。セット品番は763500-7600Mで、運転席側500mm(763150-0000M)・助手席側475mm(763148-0000M)の組み合わせです。

箱から出した新品のエアロワイパー2本。ブレード上面に「monster」ロゴ入りのディフレクターが付いています。
サイズは運転席側500mm・助手席側475mmで、左右で長さが違います。差は25mmあるので、2本を並べれば目視で見分けがつきます。私はパッケージの表記で確認するのではなく、並べて長さを見比べるか、車両に付いている交換前のワイパーに並べて確認しています。
フロント2本・リア1本の交換手順【20分】
今回はフロント2本を新品に交換し、あわせてリアワイパーも1本交換しました。作業時間は実働で約20分ほど。手順は次の4ステップです。

作業前のフロントガラス周り。この時点では冬用のスノーワイパーが付いた状態です。

フロントのワイパーアームを立てて起こしたところ。付いているのは交換前の冬用スノーワイパーです。

フロントワイパーのアームとブレードの接続部。ここの爪を押しながら引き抜く構造です。

アーム先端のフック部分。半年ぶりだと、毎回ここの外し方を思い出すのに時間がかかります。

バックドアのリアワイパーも同じ手順で交換しました。

交換を終えたリアワイパー。
交換後の使用感と、ゴム幅の落とし穴
長さは適合表通りで、使用感も問題ありません。

取り外した冬用のスノーワイパー(左)と、新しく取り付けるMONSTER SPORTのエアロワイパー(右)。
一方で、今回わかったことが1つあります。ブレード全体ではなくゴム部分だけを交換しようとした際、純正とはゴムの幅が違うことに気づきました。

パッケージの注意書きにも「ワイパーゴムを交換する場合は、市販のユニブレード(デザインワイパー)式替えゴム(8.6mm幅または9mm幅)をお求めください」と明記されています。
パッケージの表記どおり、必要になるのは8.6mmまたは9mm幅の替えゴムです。純正より幅が大きいぶん、ゴムだけ替えようとすると選べる商品の幅が狭くなります。

取り外したワイパーと新品を並べたところ。ゴムの幅が異なることがわかります。
つまずいたポイント:フックの外し方を毎回忘れる
一番のつまずきポイントは、アームとブレードをつなぐフックの外し方です。半年に1回しか触らない作業のため、慣れていません。毎回ここで手が止まります。

アームを立てた状態のフック部分。この爪の外し方を、半年ごとに思い出しながら作業しています。
もう1つ気をつけているのが、フロントガラスの養生です。ワイパーアームを立てた状態で作業するため、アームが落ちてくるとフロントガラスが傷つきます。厚手のタオルを挟んでおけば防げるので、面倒でも省略しないようにしています。
よくある質問(FAQ)
- Qスノーワイパーとエアロワイパーは何が違いますか?
- A
スノーワイパーはブレード全体をカバーで覆い、フレーム部分への着雪や凍結を防ぐ寒冷地向けの構造です。エアロワイパーは上面にエアロ形状のディフレクターが付いており、走行風によるビビリ音などの発生を軽減する狙いがあります。雪道を走る冬はスノーワイパー、高速道路を多く使う夏はエアロワイパー、という使い分けが実用的です。
- Qワイパー交換は自分でどのくらいの時間でできますか?
- A
フロント2本・リア1本の交換で、実際にかかった時間は約20分でした。ただし半年に1回しか行わない作業だと、アームとブレードをつなぐフックの外し方を忘れがちで、慣れていないと多少時間がかかります。
- Q運転席側と助手席側のワイパーはどう見分けますか?
- A
運転席側500mm・助手席側475mmと25mmの差があるため、2本を並べれば目視で見分けられます。車両に付いている交換前のワイパーに新品を並べて長さを確かめる方法も確実です。
- QMONSTER SPORTのエアロワイパーはゴムだけ交換できますか?
- A
パッケージの注意書きには「市販のユニブレード(デザインワイパー)式替えゴム(8.6mm幅または9mm幅)をお求めください」と記載されています。純正よりゴム幅が大きいため、替えゴムだけを探すと選べる商品の幅は狭くなります。
- Qワイパー交換のときにフロントガラスの養生は必要ですか?
- A
ワイパーアームを立てた状態で作業するため、アームが落ちるとフロントガラスが傷つきます。厚手のタオルをガラスとアームの間に挟んでおけば防げるので、養生しておくと安心です。
まとめ:タイヤ交換と同じ日にやると忘れない
冬はスノーワイパー、夏はMONSTER SPORTのエアロワイパーという使い分けは、雪道と高速走行それぞれの走り方に合わせたものです。作業自体は20分ほどで終わりますが、半年に1回だとフックの外し方を忘れがちなので、ガラスの養生も含めて落ち着いて進めるのがおすすめです。次のタイヤ交換のタイミングで、ワイパーの状態も一緒に見てみてください。
外部参考: JAF(日本自動車連盟)公式サイト/NEXCO東日本公式サイト
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👤 この記事を書いた人
快適カーライフ運営者。スイフトでの日常点検・DIY整備・長距離ドライブを通じて培った実体験をもとに、車のある暮らしの工夫を発信しています。
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