スイフト 真夏の街乗りだけで走った実燃費の記録

スイフトのメーターパネル|帰りの高速巡航中(実車・2眼アナログ+中央液晶、走行中55km/h) 燃費・維持費・節約

メーターに表示される平均燃費と、実際に給油して計算した燃費が違うと感じたことはありませんか?

メーター表示だけを頼りにしていると、燃料費の実額を見誤り、年間の維持費の見積もりがずれてしまいます。給油のたびに満タン法で計算して記録を残しておけば、走り方と燃費の関係が自分の車のデータとして蓄積されていきます。

この記事では2026年7月22日の給油記録と、街乗りのみで走った場合の実燃費約13.1km/Lについて記載します。夏場のエアコン使用と短距離走行が燃費にどの程度影響するのか、その目安になる記録です。

この記録をつけている目的は、単発の数字を残すことではありません。給油ごとに燃費DBを更新し、走り方・季節・速度域による変化を積み重ねて、自分のスイフトのエンジンにとって最も効率のいい巡航速度を割り出したいと考えています。

📑 目次|この記事でわかること

  • 今回の給油記録と満タン法での実燃費計算
  • 前回(混在走行)との比較
  • 街乗りだけで燃費が落ちる要因

今回の給油記録

スイフトのメーターパネル。平均燃費21.4km/L、Aトリップ332.6km、外気温29℃の表示

【定点記録】給油のたびにAトリップをリセットし、満タン法で実燃費を追いかけています。今回はその中でも「街乗りオンリー」という走り方が反映された1回分です。

スイフトのメーターパネル。総走行距離(ODO)29433km、平均燃費21.4km/Lの表示

【総走行距離】給油時点のODOは29,433km。この積み重ねの中で、走り方ごとの燃費の変化を追いかけています。

夜のセルフスタンドの価格表示。レギュラー155円/L

【価格表示】給油時のセルフスタンドの価格表。レギュラー155円/Lは、アプリクーポンの5円/L割引が反映された価格です。

給油日時2026年7月22日(水)20時02分
給油所セルフスタンド(神奈川県内)
油種レギュラー
給油量25.45 L
単価155.0 円/L(アプリクーポン5円/L割引後)
金額3,945 円
総走行距離(ODO)29,433 km
Aトリップ(前回給油から)332.6 km
メーター表示の平均燃費21.4 km/L
給油時の気温29℃

満タン法での実燃費

給油ごとにAトリップをリセットしていますので、今回の区間の走行距離は332.6kmです。これを給油量の25.45Lで割ると、実燃費は約13.1km/Lになります。

  • 走行距離:332.6 km(Aトリップ)
  • 給油量:25.45 L
  • 実燃費:332.6÷25.45=約13.1 km/L

メーターに表示されている21.4km/Lは購入時からの長期平均値のため、今回の区間だけを取り出すと8km/L以上の開きが出ています。メーター表示を基準に燃料費を見積もっていると、実際の支出とずれることになるので注意が必要です。

1kmあたりの燃料費は3,945円を332.6kmで割って約11.9円/km。仮に月に500km走るなら、燃料代はおよそ6,000円という計算になります。

前回との比較

給油日実燃費主な走り方
2026/05/1819.95 km/L混在(近距離+長距離)
2026/07/2213.1 km/L街乗りのみ・高速なし

前回の給油は5月18日で、その時の実燃費は19.95km/Lでした。今回は約13.1km/Lですので、6.8km/Lほど落ちています。割合にすると3割以上の低下です。

前回は高速道路を含む混在走行でしたので、走行環境の違いがそのまま数字に出た形です。

燃費が落ちた要因

  • 高速道路を一切走っていない:今回の区間は市街地のみで、信号待ちと発進停止が繰り返される走行が中心でした。
  • エアコンを常時使用している:給油時の気温は29℃で、走行中はほぼ全区間で稼働していました。
  • 1回あたりの走行距離が短い:食料品の買い物が中心のため、エンジンが暖まりきらないうちに目的地に着く走り方が続いていました。
  • 乗車人数・積載は影響小:乗車人数は1〜2名、積載も1〜2日分の食料品程度でしたので、重量による影響は小さいと思われます。

これらのうち、どれが最も効いているのかは今回の1回の記録だけでは切り分けができません。次回は高速道路を含む走行での記録を取り、今回との差を比較する予定です。

まとめ

  • 今回の実燃費(満タン法):約13.1 km/L
  • 前回(混在)19.95km/Lから3割以上ダウン
  • 要因:高速道路なし・街乗り短距離・エアコン常時使用
  • 燃料コスト:約11.9円/km(月500km想定でおよそ6,000円)

真夏に市街地の短距離走行だけを繰り返すと、実燃費は約13.1km/Lまで落ちました。カタログ値やメーター表示の平均燃費は、こうした条件での落ち込みを含んでいないので、維持費を見積もる際は自分で満タン法の記録を取っておくのがおすすめです。あなたの車の実燃費も、次の給油のときに一度計算してみてはいかがでしょうか。

補足

満タン法での計算は、給油ごとにAトリップをリセットしていることが前提です。リセットしていない場合は前回給油時のODOとの差から走行距離を求めてください。

Bトリップは5,114.4kmで、こちらはリセットせずに累積させています。長期の傾向を見る用途で使い分けています。

今回の給油はアプリクーポンで5円/Lの割引を受けています。1回の給油で127円ほどの差ですが、年間の給油回数を考えれば無視できる金額ではありません。

よくある質問

Q
メーター表示の燃費と実燃費、どちらを信じればいい?
A

実際の維持費を把握したいなら満タン法(実燃費)を基準にするのがおすすめです。メーター表示は長期の累積平均です。直近の走り方の変化が反映されるまでには、どうしても時間がかかります。

Q
街乗りだけだとどれくらい燃費が落ちる?
A

今回の記録では、混在走行の19.95km/Lから街乗りオンリーの13.1km/Lまで、3割以上の低下となりました。走行距離・季節・エアコン使用の有無によって差はありますが、街乗り比率が高いほど実燃費は下がる傾向にあります。

Q
満タン法以外の燃費計算方法はある?
A

給油のたびに満タンにせず区間の給油量だけで計算する区間法もあります。ただ給油量の誤差が出やすいため、毎回満タンにして計算する満タン法のほうが精度が高いとされています。当ブログでもこの満タン法で継続して記録をつけています。

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👤 この記事を書いた人

快適カーライフ運営者。スイフトでの日常の給油記録・DIY整備・長距離ドライブの実体験をもとに、実燃費や維持費のリアルな数字をコツコツ記録・発信しています。

⚖️ 免責事項

・本記事は筆者の実際の給油記録に基づく個人の記録であり、燃費は走行条件・車両状態・給油方法により個人差があります。

・掲載価格・燃料単価は2026年7月時点の参考価格です。

・車種・年式・使用条件によって燃費は異なります。

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